確実は完全ではない

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おそるべしアサシン伝説

ガンバがJ2に降格しましたよ。
「(J2には)落ちひん」「ありえへん」と言われてたチームがですよ。

特にガンバサポでもないんですけれども、Jリーグ発足時の下位3つのうちのひとつなんで
結構好きでした。
(以上の理由で名古屋・浦和も好きだった、特に浦和)

あんなに弱かったチームが、あれよあれよと強くなり、攻撃型で安定したのにもかかわらず(DFがアレやったかも)、昨年度たった8位になっただけで、
バカフロントのアホな決定により監督を退任させた結果がこうだよ!
ということで、フロントというのは如何にして大切かということを知りました、というか
改めて実感したと。
上がバカやと下が大変苦労し、さんざんかき回した結果、なにも残らないと。

なんとか残った新潟も、社長のご挨拶でブーイング、そして終わってからのまばらというか、まったくもって誰も拍手をしていないという。
よっぽどなんかあったんでしょうね。よくわかんないんで、なんとも言えないんですけれどもね。

そんな訳で少し脱線しましたが、
「確実」という言葉は安易に信用しないほうかいいかもしれないと思った数日でした。

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